輪行旅に出よう!!輪行は自転車楽しみを広げます。

輪行とは?

電車・バス・フェリーなどの公共交通機関を利用して自転車を運ぶことを「輪行[りんこう]」と言います。サイクリングの楽しみを広げる輪行をしてみませんか?

輪行利点

・活動範囲が広がり、いろんなエリアでサイクリングができます。

・行けることろまで行って帰りは電車などで帰ってくる。

・サイクリング中のトラブルや疲労が出た場合でも電車やバスが利用できる


ヤマシゲサイクル代表は年に3~5回輪行の旅に出ている超ベテランです。
一番最初には愛知県津島市から石川県金沢市まで行ってきました。帰りは輪行して電車で帰ってきました。行けるところまで行って電車に揺られて楽々でした。


輪行するには専用の「輪行袋」が必要になります。


ヤマシゲサイクルでは輪行の旅を応援するためにお勧めできる輪行袋を揃えております。


お勧めの一つの輪行袋

TIOGA Flex Cocoon 前輪のみ外して輪行出来ます。

¥5600+TAX

サドル収納部に伸縮性の高い 40 デニール ストレッチナイロン素材を 使用しているので、自転車全体を 覆うことができる「フレックス コクーン」。 自転車を輪行袋に入れたまま施錠できるよう サイドファスナーを設け、実用性を高めています。


フレックス コクーン スペック 70 デニール ナイロン(撥水加工)+ 40 デニール ストレッチナイロン 固定用ストラップ 4本付 ショルダー ストラップ付 収納ポーチ付 L1,590 x H870mm 380g


もう一つのモデルは前後輪外して輪行できるモデル

価格も手ごろなので初めての方におすすめです。

TIOGA Road Pod HP ¥4800+TAX


前後輪を外してホイールポケットに入れて 収納するロード用 輪行袋。 エンドホルダーいらずの横置きタイプ。 軽量化のため薄くて強い70デニールナイロン素材を 使用しています。


人気の大久保製作所の輪行袋 ロードバイク用M マウンテンバイク・クロスバイク用L

輪行が女性や初心者に難しく感じるところは 『なにか』 を徹底的に検討し、完成させた”横置き”の”全開できる”輪行袋。

RK-02M・L各 ¥5600+TAX

フルオープン構造なのでサッと置けて入れやすく、内側にハンドルタグを設けることで自転車を入れる向きも一目で分かり、徹底的に 『分かりやすさ・使いやすさ』 を追求したモデルです。 『直感で使用方法が分かる』 をコンセプトに、商品本体以外に取扱説明書にも工夫をこらし、文字を減らし絵を活かすことでよりユーザー様への分かりやすさへ配慮しています。

カバーサイズ:W1500×H1100mm セット内容:輪行袋本体x1、ショルダーベルトx1、ハンドルロックベルトx1、車輪固定フックx3、収納袋x1、取扱説明書x1 ※15kg未満のスポーツ車専用輪行袋です。15kg以上の自転車には使用できません。

他も取り揃えております。マウンテンバイク・クロスバイク用やミニベロ用の輪行袋もございますのでお探しの方は是非どうぞ。


注意:電車やバスに乗るときは混雑時は避けてください。特急券や指定席がある場合は混雑しているときは特に特急券を買って乗りましょう。新幹線は出来るだけ後ろ席を予約して1名ずつバラバラに座るといいです。混雑しているときは自転車の大きさは迷惑になりますので駅員さんにも訪ねてみるといいと思います。

実際いつもよく利用する近鉄アーバンライナーに乗ったときは駅員さんが自転車と一緒に乗りやすい座席を選んでくれます。本当にありがたいです。


皆様もルールを守り輪行の旅を楽しんでください。

Yamashige

ヤマシゲサイクル