使いやすくて値段も手ごろになってきた、GPSメーターおすすめモデルをご紹介します。
Bryton Rider410E(本体のみ):¥14,300+TAX
Rider410C(ケイデンスセンサーキット):¥16,800+TAX
共通同梱品:USBケーブル・スタンダードバイクマウント・落下防止ストラップ・クイックスタートガイド
・最大35時間のバッテリー駆動時間
高機能サイクルコンピュータの中ではトップクラスのバッテリー寿命を誇るのがBrytonの特徴。
もちろん最新モデルでもその特徴は引き継がれています。
・多くの衛星システムに対応 これまでのモデルはGPSのみを受信していましたが、Rider410はGPSに加え、みちびき(QZSS・日本)、GLONASS(ロシア)、BDS(中国)Galileo(EU)にも対応。
特に高い建物の多い都市部や山間部などでの精度向上が期待できます。
・2.3インチの大型ディスプレイ 設定次第で1画面最大8項目まで表示させても見やすい大型のディスプレイ。 もちろんバックライトも搭載しています。
・通知機能 スマートフォンと同期させることによって、電話やメール、SMSの受信を通知します。 ライド中の急な連絡も見逃しません。
・ANT+・Bluetoothセンサーに対応 これまでのモデルはどちらか一方にしか対応していませんでしたが、Rider410はANT+、Bluetooth4.0両方のセンサーに対応しています。
・豊富な機能 時間、速度、距離、カロリー、ケイデンス、高度、パワー、心拍数など、72以上の機能を搭載しています。 どのような用途での使用にも幅広く対応します。
・外部サービスとの連携
ログデータをBrytonのアプリやWEB上のサービス・Bryton Activeにアップすると、StravaやTRAINING PEAKSといった外部トレーニング管理サイトへ自動的に記録を同期します。
バッテリー駆動時間は最大35時間というロングライフを実現し、充電頻度を減らせ、ロングライド時も安心。本体にログが記録できる最大時間も300時間と長く、大量の走行データを本体に残せる。
ケーデンスセンサー付き・本体のみ どっちも入荷しました。
是非最先端のGPSメーターをご検討ください。
ヤマシゲサイクル
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